『鴨中華そば 醤油』と『塩和え玉』を注文しましたが、「和え玉は出して欲しいタイミングで、またお声がけ下さい」とのこと。
友達のブログに紹介されていて、最初に食すのは、絶対に『鴨中華そば 醤油』と決めていました。オープンから数週間が過ぎ、味に関しては日々ブラッシュアップされているとは、別のルートでも聞こえていました。しかし、鴨中華そば・・・唸るような旨さは正直感じていません。鴨がもしさ?獣臭さ?ボキャブラリーが乏しいですが、小奇麗に纏まらない荒々しさが個人的には欲しいかもw。
『鴨中華そば 塩』が未経験ですが、そちらを食べるとまた違う感想が生まれるかもw知れませんが、荒々しい醤油味と清々しい塩味を鴨中華そばには期待したいかもww。
しかるべきタイミングで、和え玉をお願いすると・・・「醤油でしたか?」と。いえ、塩です(今、食べてるのが醤油だけど敢えて違うのを希望)と。
薬味については、最初にリクエストしないといけないのか?と質問すれば、「お客様のタイミングでいつでもどうぞ!」と。
先ずは、柚子胡椒とお酢をお願いしました。思った通り悪くないが三番目のリクエストが真打ちで・・・「お客さん、塩には粉チーズが合いますよ~」と。
知ってます!次はそれを頼む予定ですよ~予習してきましたから~(笑)と、一見強面な大将も微笑んでましたわ。('-^*)ok
中南勢と北勢のラーメン文化の違いや境目が、鈴鹿辺りに顕著に現れるのかも知れません。噂どおりの魅力的な麺屋が、また一軒誕生しましたね~('◇')ゞ