はまchannel ~前略、道の上から~

気ままなバイク乗りが、日々の由無し事を徒然に・・・。

カテゴリ: バイクLIFEの記憶




『ワンメイク・・・三羽烏隊!?』

もう、7年も前の在りし日のツーリング写真です。私は、写真のバイクを今も大切に乗り続けていますが・・・残りの2台は・・・。

第三次バイクブームの渦中である私が、何故に、10代、20代の前の二期間よりも継続してるのかを自己診断すれば、車検の要らない250ccのセカンドバイクの存在が大きいと気づきました。

先の二期間は、車検の要るバイクのみを転がしていました。

時代の流れの中で、大型自動二輪の免許も取り易くなりました。私の若かりし頃は取り難い限定解除試験の時代でした。

そんな時代も経験した今、250cc程度のバイクの存在の大きさ、可能性を素直に受け入れられるのです。9年前に他界した尊敬するバイク乗りは、常々、大型バイク全盛期とも言える頃に、中型バイクの可能性を熱く語っていました。

今、彼の感覚に時代が追いついて来たのかも知れない・・・。




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2009年の4月に、1号機(GSX1200S-油冷カタナ)は完成しました!(*^^)v

走らない。
曲がらない。
止まらない。

もちろん私の腕も無い。STDのGSX1100Sカタナからの脱却を果たしました!



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親族所有の不動のセロー225を「動くようにメンテナンスしたら乗っても良いか?」と交渉し、走り始めた2010年4月。(1号機復活から一年後ww)

2号機?

いや、実は・・・セローは3号機なのです~('◇')ゞ


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セローでの面白さを感じた数か月後には・・・XR(MD30)の中古を手に入れてしまったと記憶する。ゆえに、セローは本来の持ち主に『大政奉還』(。´・ω・)?

自身所有の4号機が、XR250です!


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アスファルトでなく、山間の山岳道など地道がよく似合うと惚れ惚れしますね~


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